[Mixamo FUSE] Steam版のAuto-Rig制限撤廃?

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まずはMixamoFUSEの関係を簡単に説明します。

Mixamoは主に人型のモデルデータにリグ(ボーン)を仕込んだり、リグを組み込んだキャラクターのモーションを販売する有料オンラインサービスです。

FUSEはそのMixamoが販売している人型キャラクター制作ツールで、こちらはスタンドアローンアプリで単にキャラクターのメッシュモデルを出力するだけでリグ機能はありません。
FUSEには機能制限版とフル機能版があります。

そしてFUSEの入手方法は二通りあり、Mixamoのサブスクリプションプランを契約し、そのプランの種類によって機能制限版かフル機能版の使用権を得るか、もしくはSteamにてフル機能版を単品購入するか、というものでした。

そしてFUSEで作成したキャラクターにリグを組み込むためには前述のサブスクリプション契約が必要です。
このリギング機能はオンラインで提供されており、Steamで単品購入した場合は毎週2体まで無料で、それ以上はサブスクリプション契約が必要というちょっと困った仕様になっていました。

…と、ここまでが以前の仕様でしたが、5月13日に「Celebrating Mixamo 2.0 with Free Fuse Auto-Rigs」というMixamo公式メルマガが配信され、Steam版ユーザーも無制限で好きなだけリグの組み込みができるようになりました。

モーションや、ポリゴン数を削減するデシメート機能、FUSE以外で作成したキャラクターへのリグ組み込み等はこれまで通りサブスクリプション契約が必要です。

しかし、リグ組み込みが無制限になったことでSteam版はかなり使えるツールになったことは間違いありません。