[Marvelous Designer] いまさらだけどMD3からMD4へのアップグレード

md3_to_md4_1

Marvelous Designer 4がリリースされたのが2014/9/17なので本当に今さらですね。
リリース当時はまだMD3MD4は大きな差が無く、MD2からMD3へのアップグレードをしたのも遅かったので見送ったままにしていました。

それが今年3月にMD4.5となって大幅な機能強化がされたのでそろそろアップグレードしないとなぁ…と思いながらもここまでずるずると先延ばしにしていましたが、ようやくアップグレードを行いました。

MD2からMD3へは50%OFFクーポンというのが配布されていて、それを使用して半額で購入するといったアップグレード方法でしたが、MD3からMD4へは上の画像のように選択肢が表示される方式になっています(MD3ユーザーのみ)

ここでYesを選択するとMD4を半額で購入できますが、既存ライセンスのアップグレードとなってMD3MD4の同時使用はできません。
Noを選択すると新規にライセンスを追加となってMD3MD4を同時に使用できるようになりますが、半額にはならず定価での購入となります。

MD3リリース当初はアップグレードするとMD2の使用権利が無くなってしまっていたのですが、古いデータの再現性の問題もあって公式フォーラムでMD2も使わせて欲しいという意見が多かったので後になってアップグレードユーザーはMD2MD3の同時使用が可能となったという経緯があったのですが、MD4ではその辺が明確になってデータによってMD3MD4を使い分けるのか、それとも二つを同時に使うのかできちんとライセンスを分けたのだと思います。

ちなみにMD4MD4.5は同一ライセンスなので、MD4ユーザーは追加費用がかかることなくアップデートでMD4.5にすることができます。
(Carraraなんかは8から8.5で追加費用がかかっていましたね)

これはちょっと古いMD3の頃のテスト動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=FzgWWdZ2x1Q

一般的な3Dツールはもちろん、FuseやCLIP STUDIO ACTIONなんかで作ったキャラクターやモーションもちゃんと使えますが、それなりの手間がかかっていました。

MD4MD4.5では入出力が強化されたのでこの手間が少し楽になっています。
実際の使用例は今後追加していきます。